ワンピース最新1144話ネタバレ考察展開予想！ロキがハラルドに手をかけた真実とは？

この記事は、大人気マンガ『ONE PIECE』の最新話1144話に関するネタバレ考察記事です。

最新話1144話は、2025年3月31日（月）発売の週刊少年ジャンプ2025年14号に掲載予定♪

ここ数話で、一気に『ONE PIECE』エルバフ編の世界の全貌が明らかになるような情報が盛りだくさんになってきましたね。

前話では、神の騎士団二人の能力も明らかになりました。

一方でロキは意味深な問いかけをハイルディンにしていたのも気になります。

今回は『ワンピース最新1144話ネタバレ考察展開予想！ロキがハラルドに手をかけた真実とは？』というテーマでお届けしてきます。

ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてもらえるとうれしいです(#^^#)

ワンピース1144話は発売はいつ？休載入る？

3月9日はシャンクスの誕生日

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— ONE PIECE.com(ワンピース) (@OPcom_info) March 8, 2025

漫画『ONE PIECE』の1144話の概要について紹介します。

1144話の発売日は3月31日？

漫画『ONE PIECE』の最新話1144話は、2025年3月31日（月）に発売される『週刊少年ジャンプ』18号に掲載予定です。

現時点で休載するという発表はされていません。

『ONE PIECE』のこれまでの掲載状況をみてみると、3～４話連続で連載したあとに1回休載が入るケースが多いです。

1143話掲載前に1週休載が入ったので、1144話は予定通り、3月31日（月）に発売されることになるでしょう。

1144話までの休載情報

1144話までの直近の掲載情報をまとめました。

参考にしてください。

ワンピース最新1144話ネタバレ考察展開予想！

ワンピース

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俺から一言、、、「ヤバっ」 pic.twitter.com/cDTsXeMj0i

— Mr.BOSS (@07_MR_BOSS) February 4, 2025

ここからは、ここまでの内容を元に、最新話1144話がどんな展開になっていくのかを考察予想していきます♪

ワンピース1144話ネタバレ考察：神の騎士団のゲームの内容は？

1140話でシャムロックは、『ゲームにしろ』と言っていました。

そして子供を誘拐する動きになったワケですが、ゲームとはどういうゲームなのでしょうか。

天竜人×ゲームで推測されることとしては、人狩りが思い起こされますね。

天竜人は3年に1回くらいのペースで人狩りゲームを開催しており、今回もタイミングとしてはちょうどいいタイミングであります。

過去のゲームのルールでは、先住民にそれぞれ点数をつけて殺した人に点数が加算されていくゲームでした。

今回は子供を人質にとっていることや”愛”という言葉を強調していたり、親子でやると最高なんだぜという言葉からも親子の愛情を嘲るルールになっていることがわかります。

親は体を張ってでも子供を守れるのかを楽しむゲームとなっているのではないでしょうか。

ゲームの内容は、いろいろ考えれますが人権無視のゲーム内容になっていると予想されます。

ソマーズ聖は、愛情に関するコンプレックスを持っているのかもしれませんね。

ワンピース1144話ネタバレ考察：神の騎士団の目的は？

神の騎士団が、子どもを利用したゲームを仕掛けている目的とはいったい何なのでしょうか。

神の騎士団たちは、エルバフを支配下に置きたいためロキを勧誘している神の騎士団ですが、ロキは首を縦に振りません。

そのため、シャムロックは作戦をかえて子供を人質にするゲームに出たのです。

ロキは自分でエルバフを滅ぼすと言っていましたが、本当はエルバフのことを大事に思っているのではないかと思います。

ロキにとって大切なエルバフを神の海賊団に滅ぼされるところを黙ってみているはずがありません。

シャムロックはそのロキの気持ちを利用した作戦なのではないかと考えます。

ワンピース1144話ネタバレ考察：エルバフの子供たちは助かる？

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ワンピース1144話ネタバレ考察：ロキとルフィが共闘する？

ロキは、体力がギリギリのところで虚勢を張って解放することを主張していたのでした。

はったりを言って、ここから逃げどこかで休むつもりだったのかもしれません。

ただ今の状況を考えるとそれすら命の危険があったかもしれないくらい衰弱しているため、これでよかったのだと思います。

ゲルスが治療をしてくれたおかげで、回復の見込みはあるとのことでひとまず一安心。

エルバフの地において、ロキが参戦しないことがないと思うので、今スグに戦える状況ではありませんんが、ロキか活躍してエルバフの地を守る場面が今後必ず現れると予想します。

ワンピース1144話ネタバレ考察：ロキとハイルディンの因縁

ハイルディンの回想の中で、ロキがハイルディンに『お前の母親の血は汚れてんだ！』と言っていました。

このことから二人は異母兄弟であることがわかりますし、ハイルディンが一応の王子の子とされることにも関係があると推測されます。

ただ異母兄弟というだけで、汚れているなんて言葉を使うのは考えにくいですので、ハイルディンの母親がどんな立場の人だったのかということが重要になってくると考えられます。

例えばエルバフを敵対する関係にいた女性だとかが挙げられますね。

そんな背景故に、ロキにいじめられた過去があって、ハイルディンはその恨みを晴らすために取ってきた行動も多いと言えそうです。

ワンピース1144話ネタバレ考察：ロキの正体と能力とは？

謎に包まれていたロキですが、正体が少しずつ明らかになってきました。

ここまででわかっていることをまとめてみます。

ロキはなぜ自分のことを太陽の神といっているのか

ここでも北欧神話が関係します。

北欧神話では、太陽が大地を照らしてはいないという世界観が存在します。

太陽が全力で大地を照らすと焼き尽くしてしまうというのです。

そのため北欧神話の中では太陽は脅威なのです。

そんな理由からロキは自分のことを『世界を終わらせる太陽の神だ』と言っていると考えられます。

ワンピース1144話ネタバレ考察：ロキの武器「鉄雷」の能力とは？

ロキが捕らえられていながらなぜ近くに武器となるラグニルがそばに置かれていたのかきになりますよね。

普通であれば武器になるものは傍におかないですよね。

その点に着目して鉄雷『ラグニル』の能力について考察しました。

可能性①が本当だとすると、武器である鉄雷がロキのそばに置かれていたことにも説明がつきます。

もしロキの武器鉄雷がゾオン系悪魔の実を食べていたとすると武器単体で動くことができ、鉄雷がロキを好んで傍にいてロキから離すことができなかった可能性があります。

可能性②については、ロキの武器は『ラグニル』と呼ばれる鉄雷です。

雷や鉄から連想されることとして北欧神話がありますね。

そもそもエルバフは巨人族の国で北欧神話が元ネタとなっています。

その王子であるロキですので、北欧神話に関係した巨人族の鍛治の産物の可能性も考えられます。

北欧神話には、トールと言われる神がいました。

そのトールが所持するミョルニルというハンマーには特殊な能力があり、投げれば必ず相手に命中して自分の手元に返ってくるのです。

つまり、ロキのそばにラグニルがあったのは、その北欧神話に登場するミョルニルになぞられた特徴が描かれている可能性も考えられるのです。

ワンピース最新1144話ネタバレ確定情報！

漫画『ONE PIECE』の最新話1144話の確定したネタバレ情報については、判明次第こちらに追記させていただきます。

確定した内容をもとに、考察も含めてお伝えしていきますので、このページをお気に入り登録をして再度訪問いただけるとうれしいです♪

2025年3月31日(月)の発売をお楽しみに！

ワンピース最新1144話ネタバレ考察展開予想！ロキがハラルドに手をかけた真実とは？まとめ

いかがでしたか。

今回は『ワンピース最新1144話ネタバレ考察展開予想！ロキがハラルドに手をかけた真実とは？』というテーマでお届けしてきました。

エルバフ編も佳境に入ってきているワンピース♪

神の騎士団の動きやロキの正体・能力について予想考察させていただきました。

最新話が気になって仕方がありませんね！

『ONE PIECE』1144の確定ネタバレ情報についてはわかり次第、いち早くお届けしていきますので、ぜひお楽しみに！

最後までご覧いただき、ありがとうございました！